🇺🇸米国 · 男子・一般
デニー・シュート
Denny Shute
日本語名は仮表記です。英語名を併記しています。
人物と歩み
オハイオ州出身で、細身の体から滑らかにスイングしたプロ。父から教わった堅実なゴルフで、メジャー3勝を挙げた。
1933年全英では4ラウンドすべて73打でウッドと並び、延長戦を5打差で制した。その前のライダーカップでは最後のパットを外し、米国の敗戦を経験していた。
1936年、1937年には全米プロを連覇。マッチプレー時代の同大会で最後の連覇となり、ストロークプレーと直接対決の両方で勝つ力を示した。
米国ツアーでは15勝を記録した。72ホールの全英だけでなく、1対1で争う時代の全米プロも連覇し、一定の打数を積み重ねる力と対戦相手に勝つ力の双方を示した。
生涯成績
PGA TOUR通算15勝、男子メジャー3勝。1933〜1937年に2種類のメジャーで優勝。
- PGA TOUR通算
- 15勝
- 男子メジャー通算
- 3勝
- メジャー優勝大会の種類
- 2大会
公式資料の確認日:
ツアー通算勝利には、そのツアーが認定するメジャー優勝を含みます。メジャー勝利を足し合わせた総勝利数ではありません。一般・シニア・アマチュアの実績は区別しています。 歴史上の選手は、遡及認定を含むツアー通算と公式プロフィール掲載のプロ通算を分けて表示します。
メジャー優勝の内訳
- 全米プロ選手権 · 2勝
- 1936年、1937年
- 全英オープン · 1勝
- 1933年
ツアーでの歩みと最多勝シーズン
公式キャリアの年別優勝一覧には、1929年の1929 Ohio Open Golfから1939年の1939 Glens Falls Openまでの勝利が掲載されている。掲載された年別一覧で最多のシーズンは1930年の3勝。
メジャーでのキャリア
1933年の全英オープンで最初のメジャー優勝。その後も勝利を重ね、1937年の全米プロ選手権までに通算3勝を挙げた。
大会ごとの実績
最多優勝の大会は全米プロ選手権で2勝(1936・1937年)。優勝したメジャーは2種類。
ツアー通算の集計範囲
確認した公式記録のPGA TOUR通算は15勝。メジャーの勝利と重なるため、両方の数字を足して生涯総勝利とはしていない。別ツアーやシニアの成績とも区別している。
キャリア年表
ゴルフ史でたどるキャリア
73打を四つ。日本ではスターラインが登場。
デニー・シュートは4ラウンドすべてを73打で回り、合計292打。当時のオールドコースのパーに相当するスコアを重ね、クレイグ・ウッドと首位で並んだ。
1933年のゴルフ史を読む →ウッドが二つのメジャーを勝つ。長い空白の前に。
フォートワースのコロニアルで行われた全米オープンも、ウッドが284打で制した。2位のデニー・シュートは287打。1933年の全英プレーオフでは敗れた相手を、この年の全米では上回った。
1941年のゴルフ史を読む →
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プロフィール
- 国・地域
- 🇺🇸米国
- 生年月日
- 1904-10-25
- 日本語名
- 仮表記