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ゴルフ百科

目砂・砂選定/粒径

グリーンの目砂は、どんな砂でもいいの?

どんな砂でもよいわけではありません。粒の大きさや形、既存の根域との相性を見て選びます。日常の軽い目砂と、エアレーション穴を埋める砂を使い分けることもあります。

どんな砂でもよいわけではありません。目砂は長年積み重なってグリーン表層の一部になるため、粒径・粒の形・細粒分の量と、既存の根域との相性が重要です。粗すぎる砂は芝の間へ入りにくく、表面に残ってボールの転がりや刈込機へ影響しやすくなります。一方、細かすぎる砂を多く使うと、条件によっては表層が水を抱えやすくなるため注意が必要です。近年は、日常の軽い目砂には粗い粒を減らして芝へなじみやすくした砂を使い、エアレーションの穴を埋める時には元の根域に近い、より粗めの砂を使う方法もあります。つまり、砂の色や安さだけではなく、粒度などの物性を確認し、目的と既存グリーンに合う砂を選びます。

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