GD

ゴルフ百科

グリップ・手のつなぎ方

インターロッキング、オーバーラッピング、テンフィンガーは何が違う?

違いは、左右の手をクラブ上でどうつなぐかです。インターロッキングは指を絡め、オーバーラッピングはトレイル手の小指をリード手の人差し指付近に重ね、テンフィンガーは10本の指をすべてグリップに置きます。どれか一つが全員に最適という強い根拠はありません。

3つともフルショットで両手を一体化させる方法ですが、つなぎ方が違います。インターロッキングはトレイル手の小指とリード手の人差し指を絡めます。オーバーラッピングはトレイル手の小指をリード手の人差し指付近へ重ねます。テンフィンガーは指を重ねたり絡めたりせず、10本すべてをグリップに接触させます。

PGA of Americaは3方式とも使えるとし、手が離れず一体感を保てる方法を選ぶ考え方を示しています。テンフィンガーは、小さい手でほかの方式が使いにくい人の選択肢としても挙げています。

打球性能を3方式で直接比較し、万人に最適な方式を決める強い研究は乏しいため、「上級者は必ずオーバーラッピング」などとは言えません。痛みや違和感がなく、握る位置と圧を再現しやすく、実際の打点・出球・散らばりが安定するかで選ぶのが現実的です。

ゴルフ百科へ

最終更新