ゴルフ百科事典

ゴルフのクラブ対抗戦は、どの大会でも同じ人数でチームを組む?

クラブ対抗戦・チーム構成

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まず答え

いいえ。クラブ対抗戦の人数は大会ごとの競技条件で決まります。Golf NSWには5人で5つのシングルスマッチを争う大会と、3組のペアで3つのフォーボールマッチを争う大会があります。試合数と選手数を分けて確認します。

詳しい解説

クラブ同士で争うインタークラブ競技やペナント戦には、『必ず1チーム何人』という世界共通の人数はありません。主催団体が大会ごとにチーム構成と試合数を競技条件で定めます。

Golf NSWの2026 Women's Gradeでは、1チーム5人が5つのシングルスマッチを戦い、各選手は18ホールのスクラッチ・マッチプレーを行います。選手は強い順にNo.1からNo.5へ並べることが期待されています。

一方、同じGolf NSWが運営するT.L. Warren TrophyとW. Gibson Trophyでは、1つのクラブ対抗戦は3組のペアによる3つのフォーボールマッチで構成されます。基本構成は1チーム6人で、各マッチは18ホールのスクラッチ・マッチプレーです。規定上はペアを片方の選手だけで代表することも認められています。ここでいう「3マッチ」は「選手3人」という意味ではありません。

つまり、『クラブ対抗戦だから5人』『ペナントだから8人』のように名称だけで人数を決めつけることはできません。同じ統括団体の大会でも、年代、部門、競技目的などによってチーム人数や対戦方法が異なります。

実際に参加するときは、大会要項で①登録できる選手数、②当日出場する人数、③個人戦かペア戦か、④スクラッチかハンディキャップ戦か、⑤補欠・交代の扱い、を確認する必要があります。