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ゴルフ百科

空力・気圧/空気密度

気圧が低い日は、ゴルフボールは飛びやすくなる?

同じ気温・湿度・打ち出し条件なら、気圧が低いほど空気密度が下がって抗力が小さくなるため、ボールはわずかに飛びやすくなります。ただし日々の気圧差による影響は小さく、風・気温・標高・地面条件の方が実戦では大きくなりやすいです。

同じ気温・湿度・打ち出し条件なら、気圧が低いほどゴルフボールはわずかに飛びやすくなります。気圧が下がると空気密度も下がり、飛行中のボールに働く抗力が小さくなるため、速度を失いにくくなるからです。

ただし、空気力全体が弱くなるので、バックスピンによる揚力や横向きの力も少し小さくなります。そのため「低気圧なら必ず何ヤード伸びる」と固定換算はできません。また、日々の天気による気圧差は、高地と海面付近の差ほど大きくないため、実戦では風・気温・雨、地面の硬さなどの影響に埋もれることも多いです。気圧だけを補正するより、その日の実測キャリーを確認する方が確実です。

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