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ゴルフ百科

ルーティング・ホール配列/パー配分

パー3・4・5の並び順に、設計上の意味はある?

あります。パー3・4・5の配置は、ラウンド全体に距離・使用クラブ・風向きの変化を作る設計要素です。固定の正解配列はなく、地形に合うルートを優先して珍しい並びになることもあります。

パー3・4・5の並びは、18ホール全体のリズムや要求するショットに変化を作る設計要素です。短いパー3、長いパー3、攻められるパー5、距離のあるパー5などを方角や風も変えながら配置すると、同じ番手や同じ球筋ばかりが有利になるのを避けやすくなります。

設計家によっては同じパーが長く連続しないよう意識する一方、地形が最も自然にホールを作れるならパー3やパー5を連続させる例もあります。

「パー3は何番、パー5は何番」と機械的に決めるのではなく、土地の形、ホールの長短、方位、風、全体の流れを組み合わせて、多様なプレーが続くよう配列します。

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