クラブ組立・接着/エポキシ硬化
シャフトを接着したクラブは、どのくらい待ってから打てる?
エポキシの種類次第です。「5分で固まる」などの表示は、すぐフルスイングしてよい意味とは限らないため、製品が示すプレー可能時間または完全硬化時間まで待つのが基本です。
エポキシの種類次第です。クラブ用接着剤には、数十分で実用強度に達する速硬化型から、完全硬化に24時間かかる標準型まであります。大事なのは「ゲル化・セット時間」と「プレー可能強度・完全硬化」を混同しないことです。たとえばゴルフワークス(GolfWorks)の標準高強度品は18時間でセット、24時間で完全硬化、Tour Setは温度条件によって60〜90分でプレー可能強度、20FCは約21〜27℃で20分の完全硬化と案内されています。つまり「5分型だから5分後に打てる」とは限りません。また低温では硬化が遅れやすく、混合比や表面処理が不適切でも接着強度は落ちます。組み立て後は使った製品の指定時間と温度条件を優先し、迷うなら完全硬化まで待つのが安全です。
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