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ゴルフ百科

衝突・ピーク荷重/力積

ゴルフのインパクトでは、どれくらい大きな力がかかる?

代表的なドライバー衝突では、クラブがボールへ加える平均力は2,000ポンド(約9kN)を超え、瞬間的には3,000ポンド(約13kN)級になることがあります。ただし力はヘッド速度、ボール、打点などで変わるため固定値ではありません。

非常に大きな力が、約0.5ミリ秒という短時間に集中します。代表的な試験では、クラブヘッドがボールへ加える平均力は2,000ポンド超、瞬間的には3,000ポンド級に達することがあります。短時間でも大きな力が働くことで、ボールは直径の約4分の1ほど圧縮され、運動量を受け取って高速で飛び出します。

ただし「インパクトは常に3,000ポンド」ではありません。力の波形や最大値は、クラブヘッド速度、ヘッドの有効質量、ボールの構造、反発特性、打点などで変わります。また飛距離を決めるのはピークの力だけではなく、力が作用した時間を含む力積と、衝突前後の速度・反発の組み合わせです。大きな衝撃力は結果の一部であり、力そのものを増やすことがスイングの目的ではありません。

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