ゴルフ百科事典

ボールマーク修復器は、どう使うと芝を傷めにくい?

小物・コースケア/ボールマーク修復

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まず答え

凹みの外側から器具を差し、周囲の芝を中心へやさしく寄せ、最後にパターで軽くならすのが基本です。器具で芝を持ち上げたり、ねじったりすると根を傷めやすいので避けます。

詳しい解説

USGAが案内する基本手順は、の外側に修復器を差し、器具の上部を中心方向へやさしく押して、周囲の芝を凹みへ寄せる方法です。これを周囲から数回行い、最後にパターの底で軽く押さえて表面を平らにします。

やってはいけない代表例は、器具をてこのように使って凹みの底から芝を持ち上げることや、差した器具をねじることです。こうすると根を切ったり傷めたりし、かえって回復を遅らせることがあります。

専用の二股・一本刃タイプだけが正解というわけでもありません。USGAは、ゴルフティーを含む先の細い道具でも、正しい動かし方なら修復できるとしています。道具の形よりも「外から中心へ寄せる」「持ち上げない」「最後にならす」という手順の方が重要です。