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ゴルフ百科

負荷・怪我

ゴルフで肘が痛いと、全部「ゴルファー肘」なの?

いいえ。いわゆる「ゴルファー肘」は肘の内側の腱周辺の痛みを指すことが多いですが、ゴルフでは外側の痛みや別の組織の問題も起こり得ます。痛む場所だけで自己診断せず、強い腫れ・しびれ・力の入りにくさなどがある場合は医療機関へ相談してください。

いいえ。ゴルフで起きる肘の痛みを、すべて「ゴルファー肘」と呼ぶのは正確ではありません。一般にこの呼び名は肘の内側にある腱周辺の症状を指しますが、ゴルファーでは外側の肘、前腕、関節周辺などにも痛みが出ます。実際、ゴルフ傷害の研究ではアマチュアの肘・前腕の問題は珍しくなく、外側の肘の障害が内側より多かったとする報告もあります。ただし研究ごとに診断名や対象が異なるため、割合をそのまま個人へ当てはめることはできません。反復する握り動作、スイング、地面への衝撃、練習量の増加などは負荷になり得ますが、「この動きが原因」と1つに決めるのも避けるべきです。痛みが続く、悪化する、強く腫れる、しびれや明らかな力の入りにくさがある場合は、自己判断で打ち続けず医療機関へ相談してください。

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