負荷・怪我
怪我からゴルフに復帰するとき、何を基準にすればいい?
日数だけで決めず、症状が落ち着いていること、日常動作と必要な可動域・筋力が戻っていること、軽いショットからフルスイング・ラウンドへ段階的に負荷を上げても悪化しないことを基準にします。怪我の種類や治療内容で条件は変わるため、強い痛みや腫れ、しびれ、力の入りにくさが残る場合や術後は、担当の医療者の確認を優先してください。
復帰は「○週間たったから」だけで決めるより、症状・機能・ゴルフ動作を段階的に確認して決めるのが基本です。まず日常生活で痛みや腫れが増えないこと、必要な可動域・筋力・バランスが回復していることを確認します。そのうえで、パットや短いアプローチ→ハーフスイング→フルスイング→練習ラウンド→通常ラウンドのように負荷を上げ、当日だけでなく翌日まで症状が大きく悪化しないかを見ます。一般的なスポーツ復帰の合意文書でも、時間だけでなく痛み、機能、筋力、競技特有の動作、心理的な準備など複数項目で判断する考え方が支持されています。ゴルフでも一律の復帰日数はありません。怪我の部位・重症度・治療内容で条件は変わるため、術後、骨折、強い痛みや腫れ、しびれ、明らかな筋力低下などがある場合は自己判断でフルスイングへ戻さず、担当の医療者に確認してください。
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