ポアアニュアの 穂が 目立つ時期は、 パットに 何が 起きやすい?
芝種・ポアアニュア/種穂・転がり
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まず答え
種穂が芝面に出ると、パット面の滑らかさや真直性が落ち、転がりが不規則になりやすくなります。ただし、すべての乱れを種穂のせいにはできず、足跡やボールマークなど別の要因も大きく影響します。
詳しい解説
ポアアニュアは春を中心に種穂を出しやすく、低く刈ったグリーンでも穂が芝面に現れることがあります。USGAは、ポアアニュアの種穂がパッティング面の滑らかさやボールロールに影響し、種穂が多い時期にはバンピーな状態につながると説明しています。
影響は「必ず大きく曲がる」というより、表面の小さな不均一が増えて、転がりの滑らかさや真直性が落ちやすくなるという理解が適切です。USGAの別資料でも、種穂は滑らかさを落とす要因の一つですが、足跡や修復不良のボールマークなどがそれ以上に転がりを乱す場合があるとされています。
また、ポアアニュアそのものが悪いグリーンという意味でもありません。適切に管理されたポアアニュアは良好なボールロールを作ることができ、種穂の発生量や管理状態によって影響は変わります。
プレー中は、穂が目立つからといって一律に「遅い」「曲がる」と決めず、直前のパットで実際の転がりを確認します。種穂だけでなく、足跡、ボールマーク、表面の湿りなども合わせて見るのが安全です。