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ゴルフ百科

練習設計・目標設定

ゴルフの練習目標は、具体的な数字にした方がいい?

あとで達成できたか判断できる形にすると、練習を設計しやすくなります。結果の数字だけでなく、自分が実行する行動も決め、技能や結果に合わせて見直します。

「今日はうまくなる」のような曖昧な目標より、あとで達成度を確認できる目標の方が練習を設計しやすくなります。ただ、数字を置けば何でもよいわけではありません。飛距離や成功率など結果だけを追うと、技術習得の途中で一時的に成績が落ちたときに判断を誤ることがあります。

実用的には、①何を良くしたいか、②何で測るか、③どの程度を目指すか、④いつ再評価するかを決めます。たとえば「30ヤードのアプローチで10球中7球を目標範囲へ」のような結果目標に加え、「毎球同じ手順で狙いを決める」のように自分で実行できる目標も置けます。

研究では、具体的で適度に挑戦的な目標が成績や学習を助ける例がある一方、難しすぎる目標や細かな動作へ意識を固定する目標が常に有利とは限りません。目標は固定せず、技能や結果に合わせて更新します。

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