海外遠征の 前は、 寝る 時間を 現地時刻に 少しずつ合わせた 方が いい?
ラウンド準備・時差ぼけ
あとで読む保存した記事へ →
まず答え
複数の時間帯をまたぎ、現地に数日以上滞在するなら、出発前の数日から就寝・起床を現地側へ少しずつ動かす方法は有効な選択肢です。短い滞在では、無理に完全適応を狙わない方がよい場合もあります。
詳しい解説
複数の時間帯をまたぐ遠征で現地にある程度滞在するなら、出発前から睡眠時刻を少しずつ現地側へ寄せる方法は役立ちます。時差ぼけは単なる寝不足ではなく、体内時計と現地時刻のずれが主因です。東向きでは就寝・起床を早める方向、西向きでは遅らせる方向へ調整します。ただ、体内時計は光を浴びる時刻にも強く影響されるため、寝る時間だけを変えれば十分とは限りません。短い滞在では完全に現地へ合わせる必要がない場合もあります。大きな時差の遠征では、直前に一気に変えるより数日前から無理のない範囲で少しずつ動かし、到着後は現地の昼夜に合わせて光・睡眠・食事の時刻を整えるのが実用的です。