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ゴルフ百科

ゴルフ収集文化・コレクティブル

ヒッコリークラブって何?

ヒッコリークラブは、ヒッコリー材を主に使った木製シャフトの昔のゴルフクラブです。主に20世紀前半のクラブが収集や復刻プレーの対象になり、後年のパーシモンやスチールシャフトの「クラシッククラブ」と分けて扱われることもあります。

ヒッコリーは硬さと粘りを持つ木材で、スチールシャフトが一般化する前のゴルフクラブに広く使われました。Golf Heritage Societyでは、木製シャフトのクラブをヒッコリークラブとして一つの収集分野に分け、1900〜1930年代に大量に作られたと紹介しています。

同じ「古いクラブ」でも、後年のパーシモンウッドやスチールシャフトのアイアンなどは「クラシッククラブ」として別に扱われることがあります。収集では年代だけでなく、メーカーや刻印、ヘッド形状、特許表示、保存状態、誰が使ったかといった来歴も見られます。

ヒッコリークラブは飾って楽しむだけのものではありません。現在も当時の木製シャフトクラブを使ってプレーする愛好家や大会があり、古い道具を通じてゴルフの歴史やクラブ設計の変化を体験する文化として続いています。

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