ゴルフ百科事典

新会員が最初のクラブ競技に出る前に、ローカルルールはどこまで確認すべき?

ローカルルール・競技条件

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まず答え

その競技で実際に採用されているローカルルールと競技条件は、スタート前に一通り確認します。モデルローカルルール全部を覚える必要はありませんが、OBやペナルティーエリア、救済、用具、練習、プレー中断など、その日に適用される内容は通常のゴルフ規則と同じ扱いです。

詳しい解説

クラブ競技に初めて出るときは、通常のゴルフ規則だけでなく、そのコースや競技で採用されているローカルルールと競技条件を確認する必要があります。R&Aの規則では、その競技に採用されたローカルルールも「Rules」の一部で、プレーヤーは競技条件にも従う責任があります。

確認するのは、世の中にあるモデルローカルルールを全部暗記することではありません。その日に実際に採用されているものです。委員会は、スコアカード、別紙、掲示板、ウェブサイトなどでローカルルールをプレーヤーが確認できるようにすることになっています。

特に見落とすと結果へ直結しやすいのは、コース境界とOB、ペナルティーエリア、異常なコース状態や特別な救済、距離計などの用具制限、ラウンド前後の練習、プレー中断・再開、プレーのペースに関する規定です。競技によっては、一般営業日のローカルルールと競技日の内容が違うこともあります。

実務上は、競技要項と当日のローカルルールをスタート前に読み、分からない箇所だけ競技委員へ確認すれば十分です。「普段このコースではこうしている」ではなく、その競技で正式に示された内容を基準にします。