レンタルクラブで ラウンドする 前に、 長さ・ ロフト・シャフトなど 何を 確認すべき?
クラブレンタル・試打・デモ体験
まず答え
まず利き手とセット内容を確認し、その次に長さ、ロフト、シャフトの硬さ・重量、グリップ、調整式クラブの設定を見ます。自分のクラブと違う場合は、スタート前に数球打って番手ごとの飛距離と球筋を確認するのが実用的です。
詳しい解説
レンタルクラブは、モデル名が同じでも仕様が自分のクラブと同じとは限りません。ラウンド前は「使えるか」だけでなく、普段のセットとの差を確認しておくと、コースでの番手選びがしやすくなります。
最初に確認するのは利き手とセット内容です。ドライバー、フェアウェイウッドやユーティリティ、アイアン、ウェッジ、パターが何本入っているかを確認し、自分が普段使う距離帯に大きな空白がないかを見ます。ゴルフ規則ではラウンド中に使用できるクラブは14本までなので、レンタルセットに自分のクラブを追加する場合も合計本数を確認します。
次に、長さとロフトを見ます。PINGの現行ドライバーでも、同じG440シリーズ内で標準長さやロフト設定、ライ角、ヘッド重量がモデルやシャフトによって異なります。長さが変われば構えやすさや当たり方が変わり、ロフトや調整位置が違えば打ち出しや球筋の基準も変わります。
シャフトは硬さだけでなく、重量も確認します。PINGの公式仕様でも同じヘッドに複数のシャフト重量・硬さが用意されており、標準長さがシャフトによって変わる場合があります。普段より極端に軽い・重い、柔らかい・硬い場合は、最初から自分の通常距離をそのまま当てはめない方が安全です。
グリップは太さ、摩耗、滑りやすさを確認します。調整式のドライバーやフェアウェイウッドなら、ロフト・ライ設定がどこに入っているかも見ます。前の利用者の設定が残っている可能性があるためです。
最後に可能なら練習場やスタート前の打球で、ドライバーの大まかな球筋、アイアン数本のキャリー、ウェッジの距離、パターの距離感を確認します。短時間なら全番手を打つ必要はありません。レンタルクラブの目的は自分のクラブと同じ数値へ合わせることではなく、その日のセットで判断できる基準を作ることです。