風・突風/風速変動
風が強くなったり弱くなったりする時、どの風を基準に打てばいい?
一瞬の最大風速ではなく、球が飛ぶ高さで比較的続いている風を基準にし、変動幅ぶん安全側へ余裕を持たせるのが基本です。明らかな突風の最中は、通常のプレー時間の範囲でいったん仕切り直す方が無理がありません。
基準にするのは、一瞬だけ吹く最大の突風ではなく、球が飛ぶ高さで比較的続いている風です。旗だけでなく木の上部や周囲の旗も見て、普段の風向・風速と、その振れ幅を分けて考えます。風が大きく変動する時は、最強の瞬間だけを前提に番手を決めず、中心となる風を基準にクラブと狙いを決め、危険側から少し離して余裕を増やします。球は空中で数秒間風を受けるため、打った瞬間の風だけで結果は決まりません。明らかな突風が来た時は、急いで打たず通常のプレー時間の範囲で仕切り直すのも合理的です。必要なら弾道を抑え、余裕のあるターゲットとクラブ選択で風速変動の影響を小さくします。
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