ティー設計・視線/幅知覚
ティーから見ると、フェアウェイが実際より狭く見えるのはなぜ?
ティーの向き、バンカーやラフ、刈り込み線などが視線を誘導し、実際の幅と「見える幅」をずらすことがあるからです。
ティーからフェアウェイが狭く見えるのは、実際の幅だけでなく、ティーの向きや視線、バンカー・ラフの縁、刈り込み線、起伏などが「通せそうな幅」の感じ方を変えるためです。
ティーが本来の着弾域を正面に向いていなければ、狙う方向そのものが分かりにくくなり、左右の余白を小さく感じることがあります。プレー方向を横切るような刈り込み線は狭く、長く流れる線は広く見えやすくなります。
圧迫感のあるホールでも、実測のフェアウェイ幅まで狭いとは限りません。着弾域の実際の幅と危険域を確認すると、見た目の難しさと物理的な難しさを分けて考えられます。
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