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ゴルフ百科

冬季管理・休眠

冬のゴルフ場で芝が茶色いのは、枯れているから?

必ずしも枯れているわけではありません。コウライシバやバミューダグラスなどの暖地型芝は、寒くなると休眠して葉が茶色くなることがあります。春に気温や地温が上がれば再び緑になりますが、冬枯れや病害など本当に傷んでいる場合もあります。

冬に芝が茶色く見えても、暖地型芝では正常な休眠であることがあります。コウライシバやバミューダグラスは低温になると生育がほぼ止まり、葉の緑色が抜けて褐色になります。このとき地際や地下の生長点、ほふく茎・地下茎まで死んでいるとは限らず、条件が戻れば春に再び芽が動きます。

休眠中は回復力が低いため、歩行やカート走行が集中すると摩耗が残りやすくなります。茶色ならすべて休眠というわけでもなく、低温による冬枯れ、病害、乾燥などでも変色します。春になって周囲が緑化しても一部だけ戻らない、斑状に傷みが広がる場合は、単なる休眠以外の可能性を管理側が確認します。

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