害虫・雑草管理/IPM
グリーンに雑草が混じると、何が問題なの?
違う植物が混じると葉の硬さ・伸び方・密度が周囲と変わり、パット面の均一性が崩れやすくなります。管理方法も複雑になります。
グリーンでは表面の均一性が重要です。周囲と異なる雑草や別の芝が入り込むと、葉の幅・硬さ、伸びる速さ、密度、季節ごとの生育が違うため、小さな凹凸や抵抗差が生まれ、ボールの転がりが不安定になることがあります。種穂を出したり、周囲より速く伸びたりする種類は影響が出やすくなります。
不要な植物は、望ましい芝と水・光・養分・空間を競い、広がると芝面の密度や見た目も変えます。種類によって薬剤への反応や適した刈高も違うため、管理の手間も増えます。
一方、色や質感が違って見えるだけで、実際の転がりへの影響が小さい場合もあります。管理では、種類、量、場所、プレーへの影響を見て必要な範囲で対策します。
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