ゴルフ百科事典
スイング、道具、コース、ルール。
3,723件の知識
検索結果
百科トップへ用具規則・適合試験
規格上限ぎりぎりのクラブは、測定値のばらつきをどう扱って適合・不適合を決める?
単純に1回の測定値だけで決めるわけではありません。用具規則では試験項目ごとに測定方法、許容差、再現性や外れ値の扱いなどの判定手順が定められ、その手順に従って適合・不適合を判断します。
用具規則・適合試験
中古クラブの溝を測るとき、摩耗した打点部分をそのまま測る?
USGAの現場用測定手順では、自然に摩耗した中古クラブは、摩耗していない溝をトウ寄りやフェース上部で測ります。摩耗した中央部をそのまま新品と同じ位置で測るわけではありません。ただし、溝を意図的に削り直したクラブは新しいクラブと同様に扱い、中央付近で測定します。
用具規則・適合試験
ゴルフ用品の適合試験で、測定器の「校正」は何のためにする?
測定器の基準点や測り方がずれていないかを確認し、同じ用具を測ったときに再現性のある結果を出すためです。USGAの試験手順でも、クラブ長では校正ロッドでゼロ点を合わせ、ボール距離試験では基準球を使って試験装置の設定を確認します。
用具規則・適合試験
メーカーが自社試験で適合していても、それだけでUSGA・R&Aの公式適合になる?
なりません。メーカーは公開された試験手順を使って開発中に確認できますが、公式に適合品として扱うにはUSGAまたはR&Aへ提出し、正式な適合判定を受ける必要があります。自社試験は事前確認、公式判定は統括団体による別の手続きです。