🇺🇸米国 · 女子・一般
パティ・バーグ
Patty Berg
日本語名は仮表記です。英語名を併記しています。
人物と歩み
ミネアポリスでスポーツに親しみ、アマチュア時代から多くのタイトルを取った女子プロ。第二次世界大戦中には海兵隊で勤務した。
1946年の第1回全米女子オープンを、決勝でジェイムソンに5&4で勝って制した。通算60勝、メジャー15勝には、LPGA設立以前の成績も含まれる。
1950年のLPGA設立を担った一人。選手としての活躍と組織をつくる仕事を重ね、女子プロ競技を継続できる場へ育てた。
LPGA初代会長として組織を支えた後も、各地で数多くのクリニックを開いた。メジャー15勝の技術を限られた選手だけのものにせず、一般の女性や若い世代へ伝え続けた。
生涯成績
LPGA認定通算60勝、メジャー15勝。第1回全米女子オープンの優勝者で、1950年にはLPGA創設者の一人として初代会長を務めた。
- LPGA認定通算
- 60勝
- 女子メジャー通算
- 15勝
- タイトルホルダーズ
- 7勝
公式資料の確認日:
ツアー通算勝利には、そのツアーが認定するメジャー優勝を含みます。メジャー勝利を足し合わせた総勝利数ではありません。一般・シニア・アマチュアの実績は区別しています。 歴史上の選手は、遡及認定を含むツアー通算と公式プロフィール掲載のプロ通算を分けて表示します。
メジャー優勝の内訳
- 全米女子オープン · 1勝
- 1946年
- タイトルホルダーズ選手権 · 7勝
- 1937年、1938年、1939年、1948年、1953年、1955年、1957年
- 女子ウェスタンオープン · 7勝
- 1941年、1943年、1948年、1951年、1955年、1957年、1958年
LPGA公式認定の通算・メジャー数です。1950年のツアー創設前の勝利と、アマチュア時代の1937〜1939年タイトルホルダーズも含みます。全米女子アマなど別種のアマ選手権は加算していません。
15勝にはツアー創設前の記録もある
LPGA公式が認定するメジャー15勝のうち、最初のタイトルは1937年のタイトルホルダーズ。当時はアマチュアだった。1940年にプロへ転向し、1946年には第1回全米女子オープンで優勝した。
選手として、創設者として
1950年にLPGAを立ち上げた13人の一人で、初代会長を務めた。タイトルホルダーズと女子ウェスタンオープンをそれぞれ7度制し、1958年までメジャーで勝ち続けた。
キャリア年表
ゴルフ史でたどるキャリア
全英が戻る。女子にも、オープン選手権が生まれる。
初回はマッチプレーで争われた。パティ・バーグは36ホールの予選を145打で通過し、36ホールの決勝でベティ・ジェイムソンに5&4で勝利。5ホールリード、残り4ホールで優勝を決めた。
1946年のゴルフ史を読む →アイルランド勢初の全英王者。全米女子は打数の勝負へ。
第2回全米女子は、ホールごとの勝敗から合計打数を競うストロークプレーへ変わった。前年の決勝でバーグに敗れたベティ・ジェイムソンが、今回は72ホールを295打で回り優勝した。
1947年のゴルフ史を読む →
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プロフィール
- 国・地域
- 🇺🇸米国
- プロ転向
- 1940年
- 日本語名
- 仮表記