天候・暑さ/飛距離
暑い日は、寒い日よりゴルフボールが飛ぶ?
一般には、空気温度の影響だけなら暑い日の方が少し飛びやすくなります。暖かい空気は密度が低く抗力が小さいためですが、極端な高温ではボール自体や体調の影響もあるので、「暑いほど必ず飛ぶ」とは考えません。
一般には、空気温度の影響だけを比べれば、暑い日の方がキャリーは少し伸びやすくなります。暖かい空気は冷たい空気より密度が低く、飛行中のボールに働く抗力が小さくなるため、同じボール初速・打ち出し角・スピンなら速度を失いにくいからです。
ただし「暑いほど無限に飛ぶ」わけではありません。極端に熱くなったボールは性能へ悪影響が出る可能性があるため、車内など高温になる場所へ放置せず、常温に近い状態で使うのが基本です。
実戦では、気温だけでなく風、湿度、標高、体調やスイング速度、地面の硬さでも総距離が変わります。暑い日は固定で何ヤード足すと決めず、スタート前の練習場や序盤のショットで当日のキャリーを確認し、番手を微調整するのが安全です。
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