ゴルフ百科事典

保証修理を受けたら、ゴルフクラブの保証期間はそこから延長される?

修理・保証期間

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まず答え

自動的に延長されるとは限りません。日本のメーカー公式規定では、購入日を起点とした元の保証期間を維持する例があります。は無償修理後も購入日から2年間のままで延長なしと明記し、も購入後2年間を保証期間として案内しています。

詳しい解説

クラブを保証期間内に無償修理してもらった場合、『修理した日から新しく保証が始まる』とは限りません。保証期間の扱いはメーカーの保証規定で決まります。

テーラーメイド ゴルフ日本は公式FAQで、保証期間中に製造不備などで無償修理をしても、保証期間はお買い上げ日から2年間のままで、延長はないと明記しています。同社は、保証は修理パーツ単体ではなく製品に対する保証だと説明しています。

日本も、通常のゴルフクラブについて保証期間を購入日から2年間とし、2年以内の通常使用で生じた製造上の不具合を無償修理の対象としています。購入後2年を過ぎれば原則有償修理です。

そのため、修理や部品交換を受けたからといって、元の保証終了日が自動的に後ろへずれるとは考えない方が安全です。メーカーによっては修理部品や交換品に別条件を設けることもあり得るため、修理受付時に『保証の終了日はいつか』『交換部品に別保証が付くか』を確認します。

なお、保証条件はメーカー、国、製品、修理内容で異なります。ここで挙げた2社の日本向け規定を、すべてのメーカーへそのまま一般化することはできません。