用具規則・クラブ適合確認
ゴルフクラブの溝は、どうやってルール適合を測るの?
溝の幅・深さ・間隔などを専用の方法で測り、用具規則の基準と照合して判定します。見た目だけではなく、複数の溝を測って形状やばらつきまで確認します。
クラブの溝は、幅・深さ・間隔などを実際に測って適合を判定します。R&AとUSGAの用具規則では、溝の幅は30度測定法で0.9mm以下、深さは0.508mm以下、隣り合う溝の間隔は溝幅の3倍以上かつ1.905mm以上と定められています。
ロフト25度以上のクラブでは溝のエッジの丸みも確認します。ドライバー以外では、溝の断面積と溝の間隔を組み合わせた基準もあり、単純に「深さだけ」「幅だけ」で決まるわけではありません。
実際の測定では複数の溝を調べ、幅や深さのばらつき、測定誤差も考慮して判定します。数値が基準ぎりぎりだったり、特殊な形状だったりする場合は、より精密な測定が必要になります。
そのため、溝が鋭く見える、深く見えるといった外観だけでは競技で使えるか判断できません。適合性に疑問があるクラブは、公式の適合情報や正式な判定で確認します。
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