ゴルフクラブの 組み立てでは、 どの 順番で 仕様を 決めて 作る?
クラブ組立・工程
あとで読む保存した記事へ →
まず答え
基本は、ヘッド・シャフト・グリップと目標仕様を決め、適合する先端径やトリミングを確認して下処理し、エポキシで接着・硬化後に最終長さを合わせ、グリップを装着して完成スペックを確認します。新品組立か修理かで細かな順番は変わります。
詳しい解説
クラブ組立は、部品を接着するだけではなく、完成後の長さ・ロフト・ライ・シャフト仕様・グリップサイズなどを先に決めてから工程を組むのが基本です。GolfWorksのカスタム組立でも、ヘッド、シャフト、グリップを選び、長さ、ロフト、ライ、フレックス、グリップサイズなどの指定を前提にしています。
次に、ヘッドのホーゼル径とシャフト先端径が合うかを確認し、メーカー指定があれば先端をトリミングします。接着部は表面を適切に下処理し、必要なフェルールを通してから、ゴルフクラブ用エポキシでヘッドとシャフトを固定します。
接着剤が規定どおり硬化した後、グリップ側で最終のプレー長さを合わせ、グリップを装着します。最後に長さ、ロフト、ライ、総重量やスイングウェイトなど、必要な完成スペックを再確認します。
実際の順番は、新規組立かリシャフトか、テーパー先端かパラレル先端か、使用する接着剤などで変わります。特にトリミング量と硬化時間はメーカー指定を優先します。