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ゴルフ百科

クラブ組立・マッチング/総重量フロー

アイアンセットは、番手ごとに総重量を同じにした方がいい?

いいえ。完成したクラブの総重量を全番手で同じにする必要はありません。番手ごとに長さやヘッド重量が変わるため、総重量もセット全体の「流れ」で見る方が実用的です。

いいえ。アイアンセットの完成したクラブの総重量を、全番手で同じにそろえるのが基本ではありません。番手が短くなるにつれてクラブ長やヘッド重量が変わるため、セット全体では総重量も「流れ」として設計されます。

シャフトにも複数の考え方があります。日本シャフトは番手間でシャフト重量を一定にするコンスタントウェイトを採用する製品群を持つ一方、N.S.PRO 950GH WFではロングアイアンを軽く、ショートアイアン側を少し重くするウェイトフロー設計を採用しています。つまり「番手ごとに何g増やせば正解」という共通値はありません。

見るべきなのは、総重量だけでなく長さ、スイングウェイト、クラブ全体の慣性を分けたうえで、番手を替えた時にタイミングが急に変わらず、打点・速度・弾道・散らばりが自然につながるかです。

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