GD

ゴルフ百科

ゴルフボール・コンプレッション

ヘッドスピードが遅いなら、低コンプレッションのボールを選ぶべき?

低コンプレッションは候補になりますが、ヘッドスピードだけで最適球は決まりません。ドライバーの弾道に加え、アイアンの高さ、ウェッジの止まり方、打感まで含めて選びます。

コンプレッションは、ボールの硬さや変形しやすさに関わる指標の一つです。現行モデルには、ドライバーのヘッドスピードを目安に低コンプレッションと高コンプレッションのラインを分けているメーカーもあり、ヘッドスピードを候補選びに使う考え方には合理性があります。

一方、ボールの性能はコンプレッションだけで決まりません。コア、中間層、カバー、ディンプルなど構造全体の組み合わせで作られます。実際のボールフィッティングでも、ハーフウェッジ、ピッチングウェッジ、7番アイアン、ドライバーなど複数のショットを使い、弾道・スピン・キャリーをまとめて評価する方法があります。

ラウンドでは同じボールをさまざまな速度と打ち方で使います。ヘッドスピードは候補を絞る材料の一つとして使い、最終的にはドライバーの初速・スピン・キャリー、アイアンの高さや止まり方、ウェッジのスピン、打感まで比べます。メーカーが推奨速度帯を示している場合は、その範囲も参考になります。

ゴルフ百科へ

最終更新