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ゴルフ百科

視線・パッティング

パットは、ボールではなくカップを見て打った方がいい?

一律には決められません。カップや狙い点を見たまま打っても同等か、条件によっては良い結果を示した研究があり、自分の距離感と方向性が安定する方法を選べます。

パット中に必ずボールを見続けなければならないわけではありません。31人を4週間調べた研究では、ストローク中にカップを見る方法は、ボールを見る方法と比べて打点・フェース向き・軌道のばらつきを悪化させず、練習後のパター速度のばらつきは小さくなりました。別の28人の研究では、曲がるパットで遠い狙い点を見る方法のカップイン率が40%、ボールを見る方法が37%でした。

一方、低技能者を対象にした別研究では、目標を見て打つ条件の成績が悪く、ボールを見る方法を支持する結果もあります。技能や課題によって反応が変わる可能性があります。

ボールを見るかカップを見るかを固定ルールにせず、同じ距離・傾斜で方向と距離のばらつきを比べ、自分が安定しやすい方法を選びます。

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