ゴルフ百科事典

ゴルフ練習場の「打席」って何?

練習場・設備

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まず答え

ボールを置いてショットを打つために区切られた一人分の練習位置です。屋根付き・屋外、人工マット・天然芝など形は施設によって異なり、複数のを並べて同時に練習できるようにしています。

詳しい解説

ゴルフ練習場の「打席」は、プレーヤーが立ち、ボールを置いてショットを打つための区画です。英語ではhitting bayやhitting stationなどと呼ばれます。施設によって、屋根付きの個別区画、屋外の人工マット、天然芝の練習ティーなど形はさまざまです。

打つ方向と使用区画を指定すると、打球線の交差を減らし互いの動きを予測しやすくなります。区画のローテーションには芝を休ませる役割もあります。図は施設の許可区域や必要安全距離を示すものではなく、現地の指示を優先します。

たとえばKibworth Golf Clubは、屋根付きの練習打席4区画と、人工芝上の屋外打席11区画を案内しています。またUSGAが2026年に紹介したMaggie Hathaway Golf Courseの新しい練習場では、18枚のマットを備えています。つまり「打席」は特定の設備名ではなく、打つ位置を整理して複数の利用者が練習できるようにした基本単位と考えると分かりやすいです。

打席の広さ、間隔、屋根の有無、マットか芝か、弾道計測画面が付くかなどは施設ごとに異なります。初めて利用する施設では、指定された打席位置から打ち、隣の打席へクラブや身体が入り込まないよう、その施設の案内に従います。