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ゴルフ百科

施肥・時期/芝草生育

グリーンの肥料は、いつ撒くの?

決まった日ではなく、芝が生育して栄養を使える時期と、傷から回復する必要量に合わせて施します。ベントなど寒地型芝とバミューダなど暖地型芝では生育期が違い、グリーンでは少量をこまめに与える方法もよく使われます。

グリーンの肥料は、カレンダーで決め打ちするのではなく、芝が実際に生育し、傷から回復する時期と量に合わせて施します。ベントグラスなど寒地型の芝は涼しい時期に生育しやすく、バミューダグラスなど暖地型の芝は暖かい時期に生育が活発です。そのため、同じ「春」「夏」でも芝種や地域で施肥の意味が変わります。グリーンでは一度に大量の窒素を入れて急に葉を伸ばすより、必要に応じて少量をこまめに与える方法がよく使われます。低温でほとんど生育していない時や、強い暑さ・乾燥で芝が大きなストレスを受けている時に、窒素で無理に生育を促すのは避けます。リンやカリウムなどは土壌分析も使い、不足や根域条件を見て判断します。つまり施肥の基準は「何月だから」ではなく、芝種・生育量・回復量・気温・水分・土壌状態です。

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