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ゴルフ百科

芝病害・長雨/葉面濡れ

雨が続くと、芝の病気は増えやすいの?

増えやすくなる病害はありますが、雨だけで決まるわけではありません。葉が長時間濡れ、高湿度と病原菌に適した気温が重なると、ブラウンパッチやダラースポットなど一部の真菌病は発生・拡大しやすくなります。

増えやすくなる病害はありますが、長雨=必ず病気ではありません。芝の病害は、病原菌・感染しやすい芝・適した環境がそろった時に起こります。雨が続くと葉が長時間濡れ、高湿度になりやすく、病原菌によっては感染や広がりに好条件になります。さらに根域が過湿になると酸素が不足し、芝自体が弱って病害への抵抗力が落ちることもあります。ただし、病害ごとに好む温度や水分条件は異なり、乾燥条件で目立つ病害もあります。管理者は雨量だけで判断せず、葉の濡れている時間、気温・湿度、芝種、排水、過去の発生履歴などを見て病害リスクを判断します。必要に応じて朝露を除き、排水や散水を調整し、病害が出やすい条件が続く時だけ予防策を強めます。

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