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ゴルフ百科

施肥・生育調整/植物成長調整剤

グリーンに植物成長調整剤を使うのはなぜ?

芝の伸びをコントロールし、グリーン表面の均一性を保ちやすくするためです。植物成長調整剤(PGR)は刈込み量や一日の中での成長差を抑える用途がありますが、使い方によっては芝の負担になります。

グリーンで植物成長調整剤(PGR)を使う主目的は、芝の縦方向の伸びを抑え、表面の滑らかさや転がりを一日の中で安定させやすくすることです。芝の伸びが速いと、朝に整えた表面が午後には変わりやすく、刈込み量も増えます。

PGRの一部はジベレリン系の働きを抑えて伸長をコントロールし、薬剤によってはスズメノカタビラの生育や種穂の抑制にも使われます。

PGRは必須ではありません。芝種、季節、気象条件によっては過度な抑制が変色や回復遅延につながるため、生育量や気温などを見ながら使用量と間隔を調整します。

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