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ゴルフ百科

グリーン性能・グリーンスピード

グリーンの速さは何で変わる?

主に、刈高・刈込み頻度、ローリング、表面水分、芝種や芝目、芝の生育、天候、歩行などで変わります。同じグリーンでも朝と午後、晴天と雨天で変化するため、芝種や刈高だけで速さは決まりません。

グリーンの速さは、ボールが芝面でどれだけ減速するかを変える条件の組み合わせで決まります。管理面では、刈高を下げる、刈込み回数を増やす、軽くローリングすると速くなりやすく、表面水分が多い、芝が伸びる、強い芝目や凹凸があると遅くなりやすいです。目砂やブラッシングなどは作業直後に一時的に遅くなることがありますが、表面が整うと後で速くなる場合もあります。さらに、芝種・品種、気温、湿度、雨、日照、施肥、生育量、有機物、歩行やボールマークでも変化します。だから「ベントだから速い」「刈高が○mmなら必ず○フィート」という固定関係はありません。管理者はスティンプ値だけでなく、芝の健康や滑らかさ・硬さも見ながら、その日の条件に合う速さへ調整します。

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