グリーン性能・グリーンスピード
良いグリーンは、速いほどいいの?
いいえ。良いグリーンは速さだけで決まらず、滑らかさ・真直性・硬さ・グリーン間の均一性などを、そのコースに合う範囲で安定して保てることが重要です。速さを追いすぎると、使えるカップ位置が減ったり、プレーが遅くなったり、芝への負担が増えることがあります。
いいえ。速いことはグリーン性能の一要素ですが、「速いほど良い」ではありません。パッティング面には、速さのほかに滑らかさ、真直性、硬さ、グリーン間や時間帯での均一性があります。速さだけを追って刈高を下げたりローリングを増やしたりすると、芝への負担が増え、傾斜の強い場所でカップを切りにくくなったり、プレー時間が延びたりすることもあります。適切な速さは、グリーンの形状、芝種、季節・天候、利用者の技量などで変わります。管理者が目指すのは最大のスティンプ値ではなく、そのコースに合う速さを健康な芝で安定して提供し、滑らかで予測しやすい転がりを作ることです。
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