国・地域未確認 · 男子・アマチュア
ジョン・ボール
John Ball
日本語名は仮表記です。英語名を併記しています。
人物と歩み
ホイレイクのホテルを営む家庭で育ち、ロイヤル・リバプールのリンクスで腕を磨いたアマチュア。全英を初めて勝ったアマチュアであり、初めてのイングランド出身王者でもある。
1890年に全英アマと全英オープンを同じ年に制覇。全英アマは1888〜1912年に8勝を挙げた。風や条件に応じて弾道の高さを変え、狙った場所へ運ぶショットに優れたと公式人物紹介が伝える。
職業選手へ転じず、長くアマチュアとして競技を続けた。60歳でも全英アマのベスト16へ進んでおり、若い一時期だけではない競技生活の長さも特徴である。
ゴルフ史でたどるキャリア
アマチュアが全英を制した。ジョン・ボールの二冠。
ジョン・ボールは、プレストウィックの18ホールを82打ずつで回った。合計164打。ウィリー・ファーニーとアーチー・シンプソンに3打差をつけ、アマチュアとして初めて全英王者となった。
1890年のゴルフ史を読む →72ホールになった全英。家業を休んで来たヒルトン。
2日目は72打、74打。合計305打で、ジョン・ボールら2位の三人に3打差をつけた。1890年のボールに続く、二人目のアマチュア王者。二人はともにホイレークのクラブの選手だった。
1892年のゴルフ史を読む →全英がイングランドへ。米国ではUSGAが生まれる。
J・H・テーラーは84・80・81・81の326打で、ダグラス・ローランドに5打差をつけた。アマチュアのボールとヒルトンに続き、イングランドのプロとして初めて全英を制した。
1894年のゴルフ史を読む →糸巻きボールで、1打差。ハードが全英を制す。
サンディー・ハードは地元のアマチュア、ジョン・ボールとの練習でハスケル・ボールを試した。ゴムの芯にゴム糸を巻いた球を、全英でも使用。ガッタパーチャの球が主流だった大会に、新しい構造が勝者とともに登場した。
1902年のゴルフ史を読む →
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