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ゴルフ百科

衝突・ミート率

ミート率(スマッシュファクター)は、高いほどいい?

同じクラブ・同じ条件なら、高いほどクラブヘッド速度をボール初速へ効率よく変えられた目安になります。ただしクラブが違えば適正な数値も変わります。

ミート率(スマッシュファクター)は「ボール初速 ÷ クラブヘッド速度」で、同じクラブ・同じ条件なら、高いほど同じ速度から大きなボール初速を得られた目安になります。たとえばクラブヘッド速度100mph、ボール初速150mphなら1.50です。

ただし、全クラブを同じ数値で比べることはできません。ロフトが大きいクラブほど一般にミート率は低くなります。トラックマン(TrackMan)も、ドライバーでは1.50付近、ピッチングウェッジでは1.25付近という目安を示しています。

ミート率は「芯に当たったか」だけを表す数字でもありません。打点、スピンロフト、芝やマットとの接触などで変わります。USGAの計測でも、同じ番手で芝から打った場合とマットから打った場合で平均値に差が出ています。

同じクラブ・同じボール・近い条件で比較し、ミート率だけでなくボール初速、打点、打ち出し角、スピン量、キャリーも合わせて見ると、狙った弾道を効率よく出せているか判断しやすくなります。

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