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ゴルフ百科

個人差・身体特性

体格や可動域が違っても、同じスイングの形を目指すべき?

いいえ。体格、四肢の長さ、関節可動域、筋力などが違えば、同じ結果を出すための動き方も人によって変わります。

体格や可動域が違う人が、同じ見た目のスイングを再現する必要はありません。ゴルフ研究では、熟練者にも身体各部の動きやクラブ軌道に個人差があり、研究全体でも一つの理想形を全員へ当てはめられるほど結果は統一されていません。

身長、四肢長、身体比率、股関節や胸郭などの可動性は、取りやすい構えや回旋量、クラブを動かせる範囲へ影響し得ます。ただし「腕が長いから必ずフラット」「体が硬いから必ずこのミス」と単独で原因を決めることはできません。技能、筋力、クラブ、本人の補償でも動きは変わります。

見本と同じ角度かより、打点・出球・速度・散らばりが安定し、無理なく再現できる動きかで評価します。良いスイングには共通する機能があっても、見た目の形まで全員同じとは限りません。

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