2020年
日本でG425発売。全英は開催されなかった。
SIMが登場した年、ゴルフのカレンダーは大きく変わった。全英とエビアンの中止、9月の全米、11月のマスターズ。日本では統合シーズンが始まり、若い選手も初優勝を挙げた。
この年、頂点に立った選手たち
SEASON LEADERS世界の主要ツアーと日本の賞金ランキング。各ツアーのシーズン成績で振り返る。
米男子 · PGA TOUR
2019–20シーズン
$7,344,040
公式賞金ランキング 1位
2019–20シーズンの公式賞金首位。秋に延期された全米オープンとマスターズは翌シーズンの大会。
米女子 · LPGA
2020シーズン
$1,667,925
賞金ランキング 1位
この年のLPGA出場は4試合。最終戦CMEグループ・ツアー選手権の優勝で賞金首位となった。
日本男子 · JGTO
2020–21 統合シーズン
シーズン継続中
2020年単独の賞金王は決定せず
成績を翌2021年へ持ち越した。統合シーズンの賞金王は2021年ページに掲載。
日本女子 · JLPGA
2020–21 統合シーズン
シーズン継続中
2020年単独の賞金女王は決定せず
6月に開幕したシーズンは2021年まで続く。2年分の最終成績を2020年の賞金額として載せない。
大会は開催された暦年に置く。9月の全米オープンと11月のマスターズは、PGA TOURでは2020–21シーズンに属するため、上の2019–20シーズン賞金額とは集計期間が異なる。FedExCup王者はダスティン・ジョンソン。日本の男女ツアーは2020–21年を一つのシーズンとした。
メジャーの勝者を、一望する
MAJOR CHAMPIONS2020年に起きたこと
WORLD & JAPAN世界のゴルフ
中止と延期。いつものカレンダーが変わった一年。
- 年間
全英とエビアンが開催中止
新型コロナウイルスの影響で全英オープンとエビアン選手権が中止となった。開催されたメジャーも大きく日程を変え、例年と異なる順番で王者が生まれた。
- 8月
- 8月
全英女子の新王者はポポフ
ソフィア・ポポフがAIG全英女子オープンで優勝。ロイヤルトルーンで、女子ゴルフのメジャー優勝者に新しい名前が加わった。
- 9月
デシャンボーがウイングドフットを攻略
ブライソン・デシャンボーが9月開催の全米オープンを制した。通算6アンダーで、2位のマシュー・ウルフに6打差をつけた。
- 9月
ジョンソンが初のFedExCup
ダスティン・ジョンソンがツアー選手権を勝ち、初めてFedExCup年間王者となった。公式賞金首位のジャスティン・トーマスとは、別のタイトルを手にした。
- 11月
秋のマスターズをジョンソンが制す
ダスティン・ジョンソンが11月のマスターズでグリーンジャケットを獲得。観客のいないオーガスタで、通算20アンダーの大会記録を残した。
日本のゴルフ
無観客での開幕と、次の時代を担う選手の勝利。
- 6月
国内女子ツアーが無観客で開幕
アース・モンダミンカップが6月25日に開幕。例年の春から大幅に遅れた最初の大会が、2020–21統合シーズンの出発点となった。
- 10月
- 10月
ZOZOは日本から米国へ会場変更
ZOZO CHAMPIONSHIPは千葉での開催を取りやめ、米カリフォルニア州のシャーウッドへ会場を移した。日本発の米ツアー大会にも、移動制限の影響が及んだ。
- 11月
西村優菜、6打差を逆転して初優勝
西村優菜が樋口久子 三菱電機レディスでツアー初優勝。最終日は6打差を追う3位から65をマークし、ルーキーのシーズンに逆転勝利を刻んだ。
- 11月
- 11月
この年を、もう少し深く
STORIES OF 2020G425、フェースを包む構造へ。
PINGの日本公式ページは、G425フェアウェイウッドの発売日を9月18日と記す。フェースをソールとクラウン側まで広げるフェース・ラップを採用。メーカーは、たわみを使って初速を高める狙いと説明する。
第149回全英は、翌年へ。
新型コロナウイルスの影響で、2020年の全英は中止となった。ロイヤルセントジョージズでの第149回は2021年に開催される。
9月の全米を、6打差で。
全米オープンは9月17〜20日にウイングドフットで開催。ブライソン・デシャンボーが274打で優勝し、マシュー・ウルフは280打だった。
